2006年10月15日

滋賀で 地鎮祭

今日、野洲で Y様の地鎮祭(地祭り)が行われましたゴルフ

本日の神主さんは近くの永原神社さんです

式典が終わったあと、地鎮祭の意味についてお話をしていただきました。

ちょっと面白かったので掲載しますねface02

地鎮祭(地祭り)の意味は・・

土地の本来の姿は太陽の光を浴び 風が吹き 雨が落ちる
そこに育つ草や木や石などがある それが「自然な土地」です

その形を変えて私たちは「住まい」を建てます

そして 住まいを建てると、いままで自然であった土地、すなわち 雨が落ち 太陽の光が差していた土地がこれから何十年と光も差さない、雨も落ちない 草も生えない 土地になってしまう。

そんな土地になってしまうので初めに挨拶をしておく「これからよろしくお願いします」と土地の神様にお願いしておく、地を鎮める(痛みや乱れを鎮める)のが大まかな意味です。

だれでも、光が差さなくなるのはイヤですよねicon15

そして地鎮祭の流れの中で行われる行事の中で施主様に鎌を入れていただいたり、鍬で土を掘り起こしていただくことがあります。

それは大昔、家を建てるときに行った一つ一つの仕事の意味です。

まず、ここに家を建てると決めたら初めに、女子の仕事として 土地に茂っている草等を刈ることから始めたそうです。

そして 男子が 土地にある木々を切り取り、根を掘り起こす。

そのあと 匠である大工さんや職人さんがその土を埋め戻し 家を建てる。

これが「鍬入れ」という行事になり

女性(奥様)が 鎌を持って草を刈る
男性(ご主人)が鍬を持って土を掘る
大工(施工者)が鋤で埋め戻す。

という仕草をします。

最近 地鎮祭や上棟式を行わない方もいらっしゃいます。

これは自由なんですが、もし迷っているのでしたら私は行ってほしいなっと思います。

なぜなら、地鎮祭には不思議な魅力があるからです。
家族のこと、これからの将来のことを祭壇の前で想像してみてください。
家を持つうれしさと感謝の念が自然と込み上げてくるのではないでしょうか?

家づくりは生活を楽しむ、家族を育むことです。

住宅販売のパンフレットにあるような、わかったようなわからないようなキレイな言葉にはごまかされない自分達の生活空間づくりをしていただきたいです。

そうそう、ちなみに 建て直しの時には地鎮祭じゃなく「地祭り」になります。

すでに土地は鎮まっているので 地鎮祭とは呼ばないそうですよ。









自然素材・淡海の木で家をつくるベストハウス覗いてみて下さいネ(^^♪
  

Posted by ベストハウス at 11:06Comments(0)TrackBack(0)まめ次郎
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滋賀県で住宅、特に木造住宅を専門に建築している工務店のブログです。 滋賀で住宅を建てるならきっと参考になることがあると思います。 滋賀で自然素材を使って住宅を建ててみたい… 滋賀で木造住宅を建てたい… 滋賀の工務店の選び方など… 工務店の裏話が覗けるかも?! 追伸:社員の日常も覗けます(^^ゞ
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