2006年10月21日

やらずして何故出来ないと分かるのか!

松下幸之助さんの言葉の中の一つでicon09

「やらずして何故出来ないと分かるのか!」というのがあります

松下幸之助さんの代表的な本で「商売心得帖」というのがあります。

その本の表紙に松下さんの発案で、江戸の本みたく 和風の装丁にしょうということになったそうです。

白で抜いた短冊のような「しんだん紙」という和紙に墨でタイトルを入れる。

ところが印刷会社の技術者から、色むらが出たり、和紙の粉が出るので出来ないと答えが返ってきたそうですicon15

担当の谷口さんは、費用も高くつくし、技術者がその様に言ったのでタイトルは別の白い紙に貼り付ける方法をとりました。

しかしその方法も糊が乾くとしわが出来るため、そのことを報告したそうです。

松下さん 「最初の方法はやってみたのか?」

「いえ やっていません。技術の方から無理だといわれたので」と答えると急に顔が険しくなり

「やらずして何故出来ないというのかicon08今は出来ないかも知れないが明日は出来るかもしれない。技術は変わっている」

早速、紙や印刷の専門家にお願いして、テストを繰り返していだいたそうですicon10

そうすると、キレイに仕上がり、コストも安く日程も短縮出来る方法が見つかった。

米国の自動車王・フォードも「出来る技術者ほど、できないという理論を知っている」と言ったそう。

松下さん曰く・・・

「知識や技術にとらわれて出来るものまでもができなくしてしまうのであれば無いほうがいい。そこがインテリの弱さ。知識は大事だがそれに負けてはいけない」



私たちも「それは無理だなぁ」っと諦めず もう一踏ん張りして頑張ってみないといけませんね。









自然素材・淡海の木で家をつくるベストハウス覗いてみて下さいネ(^^♪
  

Posted by ベストハウス at 19:34Comments(0)TrackBack(0)まめ次郎
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滋賀県で住宅、特に木造住宅を専門に建築している工務店のブログです。 滋賀で住宅を建てるならきっと参考になることがあると思います。 滋賀で自然素材を使って住宅を建ててみたい… 滋賀で木造住宅を建てたい… 滋賀の工務店の選び方など… 工務店の裏話が覗けるかも?! 追伸:社員の日常も覗けます(^^ゞ
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