2006年11月26日
30年後には、今ある新築住宅はすべて消える。
30年後には今ある新築住宅はすべて消えてしまう。
そんな統計が出ています。
日本の住宅は平均26~30年。
今から住まいを考えている人はこの数字をどれだけ知っているのでしょうか?
今日、見学会を終えた古民家は築100年以上,そして今回の再生工事で今後100年は持たせて欲しいと願い工事を終えました。
同じく、今日の見学者の中で築200年という古民家に住んでいらっしゃる方が来られました。
この住まいは元々伊賀上野にあった陣屋を滋賀に移築したとのこと。
想像ですが木を伐採してから300年強経っているかもしれません。

古民家見学会に来ていただいた方の質問でも「あと何年持ちますか?」という質問を受けていましたが、「今の息子さんが住み継ぎ、そのお子さんまで100年は持つように工事しました」と答えます。
新築でも私たちは60年以上は持ちます。お手入れがよければ100年でも大丈夫といいます。
平均年齢が男子は77歳 女子は83歳。
何度も建替えなければならない住まいとは決別しなければなりません。
新築やリフォームをするとき「あと何年持ちますか?」
そんな問いかけを建築業者にしてみてください。





