文楽・歴史の10
昔のクイズ番組で「文学歴史の10!」といかパネルを指定して点数と稼いでいく番組がありました。
んで・・・
まったく関係ないのですが、先日 文楽を見てきました。
人形使いさん(黒子)が太夫さんの調子に合わせて動かすアレです。
(うまく言えないなぁ)
古今東西~ で幕が開き始まります
お題は「曽根崎心中」と「源平のなんか(忘れた・・・)」です
結構、若い方や外人さんが多いのでビックリ
初めて見るし、また行くかどうか分らないので、話の内容が分るように、イヤホンで物語の進行と解説をしてくれる機械をレンタルしました。
そして、感想ですが・・・
結構
面白かったです
テレビで見ていると、黒子さんがウロチョロして気にならないのかなぁって思っていましたが、実際見ると目に入らないんですねー
物語に引き込まれ、ゼンゼン気にならなかったです。
不思議 不思議
話の内容も、じっと聞けば分るし、ちゃんと字幕も出ていました。
曽根崎心中はスンゴイ切ない恋物語で「源平のなんか」は親子愛のお話し。
また機会があれば行きたいなっ
さて、今日はこれからお客様と INAXとタカラスタンダードのショールームへ
がんばってこ
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