2011年05月07日
フラット35
今度 新築予定のお客さま
今日は 舞鶴までフラット35の申し込みのことで 打ち合わせへ。
舞鶴から栗東へ 移住計画中です。
久しぶりに行ったので、帰りに松尾寺へ行ってきました。
昔 舞鶴に3か月ほど居たことがあるのですが、その時に何度か
JR松尾寺駅から、お寺まで 仲間と競争しながら走って上ったこ
とがあります。
「こんなお寺まで、距離 長かったっけ~」
いまでは絶対無理ですね。。。。
もちろん 今回は車で一番上まで行きましたよ。
昔なかった有料駐車場にビックリしながら懐かしい境内へ。

きれいなお花が咲いていましたです。

馬頭観音さんがいらっしゃるので競馬関係の方がよく来るそうですね。

若狭富士の中腹にありますので、近くに行かれたら是非 お参りしてみてくださいな。
今日は 舞鶴までフラット35の申し込みのことで 打ち合わせへ。
舞鶴から栗東へ 移住計画中です。
久しぶりに行ったので、帰りに松尾寺へ行ってきました。
昔 舞鶴に3か月ほど居たことがあるのですが、その時に何度か
JR松尾寺駅から、お寺まで 仲間と競争しながら走って上ったこ
とがあります。
「こんなお寺まで、距離 長かったっけ~」
いまでは絶対無理ですね。。。。
もちろん 今回は車で一番上まで行きましたよ。
昔なかった有料駐車場にビックリしながら懐かしい境内へ。
きれいなお花が咲いていましたです。
馬頭観音さんがいらっしゃるので競馬関係の方がよく来るそうですね。
若狭富士の中腹にありますので、近くに行かれたら是非 お参りしてみてくださいな。
Posted by 注文住宅専門の工務店 ベストハウスネクスト at
18:20
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2011年05月07日
罰ゲーム?
まだ 夜になると 薪ストーブ 炊いています。
もう ボチボチ 今シーズンも終わりかなっと
先日は、ピザとウィンナーを焼いて ビールでグビッ
ピザを焼くには、内部温度を大体250度以上にします。
そんで 熾き火になったところへ ピザ 注入。
2~3分で焼けるのですが、その間 近くで見ているので
スゴク 暑い
汗がドバッと出てきます。
まるで 罰ゲームのよう
3枚ほど焼いたのですが、汗だらになってしまいましたです。
薪ストーブの上では、溶岩石を置いて ウインナーを焼きます。
お酒は、地元 竹内酒造の 「一喜」
このお酒は 知り合いの農家さんが自分ちで取れたお米をお酒にしてもらっている
限定品。
ふつうは売っていないお酒。
滋賀に住んで 20年弱。
ホント いろいろと「豊かさ」を実感して 有難いっと感謝 感謝です。
Posted by 注文住宅専門の工務店 ベストハウスネクスト at
08:30
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2011年05月05日
脱プルトニウム
定期購読している「到知」 という 月刊誌があります。
昨夜、読んでいると こんな記事が。
「脱プルトニウムの原発革命」という内容です。
インタビューを受けているのは
トリウム溶解炉・国際フォーラム理事長 古川和男さん
初めて知りましたが、トリウム溶解塩炉といモノが昔から研究されていたとのこと。
「核技術の原理原則に基づき、忠実に作った原子炉」だそうで「理想形態の原発」と。
もし・・・・ということはありませんが、この原子炉の開発が続いていたら 福島のような二次災害はおこっていないかったそうで。。。。
まだまだ 知らないことダラケですね。
古川さんは・・・・・
一刻も早く、再生型太陽エネルギー技術を基幹エネルギー産業に成熟させること。
でも どうしても 今後 数十年かかるであろう。
それまでは 原子力に頼らざるを得ない。
しかし今回 事故があったような、軽水炉のタイプは危険である。
実は、もうひとつ 昔から「トリウム溶融塩炉」という原子炉が研究されていた。
1965年に実験炉が完成。
4年間 無事故で運転し 基礎技術の開発は終わっていた。
がっ この 原子炉は 副産物のプルトニウムを生産しない。
このため 「軍事用には無価値」として時のアメリカ政府によっての開発は中止となる。
(そういえば、よその国で原子炉つくるの、核兵器が出来るからって反対してたなぁ)
時代は、米ソの冷戦時代で核冷戦の最盛期へ・・・・
「軽水冷却炉」タイプの原子炉には予算も沢山ついて、多くの科学者が軽水炉を追いかけていった。
そして、核冷戦が最近終わり、いまの「軽水炉」タイプでは問題が多いと分かり始めた。
アメリカ チェコ 中国など各国が「トリウム溶解塩炉タイプ」に注目。
本格的に予算をつけて開発を進めると今年の初めに発表があった。
その研究を50年続けてきたのが 古川和男さん。
「FUJI」という名の発電炉モデルも設計済み。

10年もあれば実用可能。
予算は2000億円ほど
しかし 日本では新しことはやりたがらない。
場所も技術も関心もない。
っで 今年から 呼ばれているので 外国で開発してくる。
そして必ず 日本に持って帰ってくる。
でも 将来 ある時期が来たら この 原子炉も縮小撤退を開始しなければならない。
ほどよく 電気を生みなが核燃料の後始末ができることがこの原子炉では可能だ。
そして
その間に 太陽エネルギーを使う時代へ 来世紀にしたい。
スゴイことを考えている 日本人がいるですね
「自分の庭に置かれるのはゴメンだけど、あんたの庭に置くんだったら使うよ」
というのが 今 大部分の人たちだと思いますよっと 古川さん
うーーむ
私達には手が届かない世界ですが、できること・・・
もっと 節電できるよう 知恵を出し 体を動かしてゆきますです。。。
昨夜、読んでいると こんな記事が。
「脱プルトニウムの原発革命」という内容です。
インタビューを受けているのは
トリウム溶解炉・国際フォーラム理事長 古川和男さん
初めて知りましたが、トリウム溶解塩炉といモノが昔から研究されていたとのこと。
「核技術の原理原則に基づき、忠実に作った原子炉」だそうで「理想形態の原発」と。
もし・・・・ということはありませんが、この原子炉の開発が続いていたら 福島のような二次災害はおこっていないかったそうで。。。。
まだまだ 知らないことダラケですね。
古川さんは・・・・・
一刻も早く、再生型太陽エネルギー技術を基幹エネルギー産業に成熟させること。
でも どうしても 今後 数十年かかるであろう。
それまでは 原子力に頼らざるを得ない。
しかし今回 事故があったような、軽水炉のタイプは危険である。
実は、もうひとつ 昔から「トリウム溶融塩炉」という原子炉が研究されていた。
1965年に実験炉が完成。
4年間 無事故で運転し 基礎技術の開発は終わっていた。
がっ この 原子炉は 副産物のプルトニウムを生産しない。
このため 「軍事用には無価値」として時のアメリカ政府によっての開発は中止となる。
(そういえば、よその国で原子炉つくるの、核兵器が出来るからって反対してたなぁ)
時代は、米ソの冷戦時代で核冷戦の最盛期へ・・・・
「軽水冷却炉」タイプの原子炉には予算も沢山ついて、多くの科学者が軽水炉を追いかけていった。
そして、核冷戦が最近終わり、いまの「軽水炉」タイプでは問題が多いと分かり始めた。
アメリカ チェコ 中国など各国が「トリウム溶解塩炉タイプ」に注目。
本格的に予算をつけて開発を進めると今年の初めに発表があった。
その研究を50年続けてきたのが 古川和男さん。
「FUJI」という名の発電炉モデルも設計済み。
10年もあれば実用可能。
予算は2000億円ほど
しかし 日本では新しことはやりたがらない。
場所も技術も関心もない。
っで 今年から 呼ばれているので 外国で開発してくる。
そして必ず 日本に持って帰ってくる。
でも 将来 ある時期が来たら この 原子炉も縮小撤退を開始しなければならない。
ほどよく 電気を生みなが核燃料の後始末ができることがこの原子炉では可能だ。
そして
その間に 太陽エネルギーを使う時代へ 来世紀にしたい。
スゴイことを考えている 日本人がいるですね

「自分の庭に置かれるのはゴメンだけど、あんたの庭に置くんだったら使うよ」
というのが 今 大部分の人たちだと思いますよっと 古川さん
うーーむ
私達には手が届かない世界ですが、できること・・・
もっと 節電できるよう 知恵を出し 体を動かしてゆきますです。。。
Posted by 注文住宅専門の工務店 ベストハウスネクスト at
11:57
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2011年05月04日
土鍋
10数年間 使っていた土鍋の蓋が割れた・・

伊賀焼窯元 長谷園 の ご飯を炊く土鍋です。
買ったときは、それほど有名ではなかったのですが、あれよあれよという間に全国区に。
いまでは いろんな雑誌に取り上げれておられますね

蓋だけが割れたので、問い合わせしたところ 持ってきてくれたら合う蓋を探しますとのこと。
栗東からだと小1時間ほどで着くし、ちょうど 窯出しをしているとのことで行ってきました。
大正館というレトロな建物があったり。
中は喫茶店になっていましたよ。
結局 10年以上前の土鍋
今と少し形が違うらしく蓋の合うのがなかったです。
「10年も使っていただいてるのに申し訳ない」と担当の女性が。
っで 新しいモノを購入することに。
普通 1万円くらいする土鍋ですが 少し傷があるとのことで
3千円也でゲット

蓋のお代金と変わりませんでした。
行ってよかった~
Posted by 注文住宅専門の工務店 ベストハウスネクスト at
15:18
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2011年05月03日
トイレの水漏れ
連休中ですが。。。。
トイレから 水漏れがしているっ

との電話があり、今日 お伺いしてきました。
築30年ほどのお住まい。
一度もトイレを入れ替えてなかったそう。
「気がつけば 床に水がたまっている」
「場所はタンクの下 左右どちらにも見受けられる」
「常に漏れているわけではない」
「取り替えないとイケないでしょうか・・・・」
聞き取りしたところ こんな 具合でした。
タンクを開けてみたところ タンクのフタ・タンクの内側には結露がビッシリ

取り替えすれば、治るでしょうし 最近のトイレは超節水タイプになっていてイイのはイイのですがこちらのお宅は、雨水を貯めてトイレ排水に利用されています。
もともと 飲める水を使ってはりません。
「トイレは昔の商品だから単純な構造でまだ使えそうですねー」
っと お話しして
タンク内に結露防止と水がタンクにツタワラナイ方法を伝授。
トイレの取り換えは簡単な工事で、私たちのお仕事にはなるけど
これでしばらく様子を見てもらうことにしました。
皆さんも 簡単に取り替え 廃棄するのではなく 使える知恵と工夫を考えてみてくださいね

お住まいの近くで タンポポが沢山咲いていました。。。。。。。
Posted by 注文住宅専門の工務店 ベストハウスネクスト at
13:19
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2011年05月02日
もう 熱いかも・・
岩ガキを薪ストーブで焼いている図
ずいぶんと 夜も 暖かくなってきましたね。
でも 我が家では まだ 薪ストーブを焚いております。
熱いから

贅沢な話ですが・・・・
まだ まだ 薪があるもんで。
薪割りくらぶの仲間内では こういう状態を
薪長者
と呼び合っています。
大体 11月くらいから 炊き始め 今は5月ですから・・・・
半年くらい 楽しんでいるんですねー 薪ストーブ。
停電しても 暖房 料理 出来ますぜ。
お勧めします。
タグ :薪
Posted by 注文住宅専門の工務店 ベストハウスネクスト at
09:27
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